Hug garden

施工事例

バリアフリー仕様へ 既存デザインとの調和

観音寺市


既存のレンガを再利用し、コンクリート製平板と組み合わせ、広々としたアプローチになりました。
植物の量も減らし、ローメンテナンス化を図りました。
門柱として枕木が施工してあったので、調和を意識してアプローチの手前にはコンクリート製枕木を敷いています。


レンガ敷の幅が狭く、車いすが通れないとのことでリフォームしました。

平板とレンガの組み合わせ。
平板は東洋工業のカルムペイブのカルムベージュ色です。

味のあるレンガ。
思い出の品を処分せずに新しい形にしました。

リズムのあるデザイン。

ワンポイントにニューサイランを植えました。

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