擬木枕木は高低差をつけて変化を出しています。
背景にツゲや景石等がありますが、植栽があることで違和感なくお互いが共存できています。
元々はケヤキが植えられていましたが、大きくなりすぎたため、目隠しを兼ねて常緑のオリーブとギンヨウアカシアに植え換えました。

左側の植栽スペースには、コンクリート焼成レンガを用いて高低差のある花壇にしました。

コニファーやハーブ類などナチュラルガーデンを演出する植物たちが素敵です。

伐採したケヤキの幹を高低差のあるお庭のアクセントとして流用しました。
鉢置き台としても使えます。